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一週間の春休みも終わり帰宅しました。 と、言っても明日、妙晶岳のライブで福井。 その後、福井の福原一笛さんのレコーディングでそのまま金沢へ。 また一週間ほど留守にします。 いってきマース。 実家にてコンピュータの前で座布団に座りずっと譜面を書いていると腰が疲れる。時々台所に行きお袋がなんだかんだしている側で世間話をして邪魔していると、台所の古いガラス戸の下に高さを上げるために木片を継ぎ足しているのに目が行った。昔から気づいてはいたのだが詳しく聞いてみたことは無かった。 「なんでここに足したん、誰がしたん。」と尋ねると 「昔、ここは障子やったけどアンタらが破るから別の所のガラス障子を持ってきてん。」とのこと。 なんでも、僕が幼児の頃に度々指で向こうから突き破ったらしい。いくら言っても聞かないので、しまいにヒイばあちゃんが針を持って、突き破った指をこちら側から突いて痛い目にあわせようとしたらしい。 お袋は酷い事をするなと思ったらしいのだが、僕はそれを逆に面白がって突き刺されるよりも素早く指を引っ込める。これがまた面白がって余計にエスカレートするもんだからたまりかねて件のガラスに入れ替えたらしい。 その話を聞いて大笑いした。確かにやりそうな事だ、今の僕もそんな傾向がちゃんと残ってる。ダメだと言われてもますますエスカレートする。いい歳して馬鹿である。やれやれ三つ子の魂なんとやらか(笑)。 それで、この高さの合わない障子に下駄を履かせたのは近所の中前の棟梁。見事な細工で、ガラス障子の下に足した下駄なんかは数年すればはずれて何度も修理をしなければならないようなものなのに、一度も壊れたことは無くまるで最初からそういう木で有ったかのようにビクともしていない。 実際この人は名人でうちの家はこの人が手を入れた精密な細工であふれかえっている。 親父は子供の頃にこの人の弟子だったようで、銀行員の癖にやたらと木工が上手い。なんと言うのか採寸から計算、細工、道具の手入れ、精度と基本が完成している。今時の素人大工よりよほど腕が立つ。 僕も子供の頃に中前のお爺ちゃん。つまり棟梁が風呂を改築するときや何だかんだと、うちに来て大工仕事するのを見るのが好きで、周りでちょろちょろしていた。ただしもうお爺ちゃんは名人の域に達しており子供相手に自分の知識をひけらかしたり教えたりすることは無くただ黙々と仕事していた。 やさしい感じなんだけど、ほんの少し恐い感じもあるおじいちゃん。いや、厳しい感じだったんだろうな。子供を相手することは無く、かと言って叱るわけでもない。でも、僕が行き過ぎたことをするとピシャリと叱られる。 なんだか最近見かけなくなった人物だなぁ。いや、何人かはいるなぁ(笑)。 子供はそんな人物に教えられたり叱られたりしたらいい教育になるのに今時の親は逆恨みしたりしてしまうんでしょうね。やれやれ。
2012.03.20(火祝)
妙晶岳Trio Live ラグタイムクラシックス/福井越前市 宇田川妙 vo pf 岩田晶 bs 中村岳 dr per 上坂朋佑 dr per ラグタイムクラシックス 福井県越前市幸町4-7 TEL : 0778-21-3791 http://take-who.com/Ragpage.html ★OPEN 13:30 ★START 14:00 ★TICKET 2,500円(1ドリンク付)、小学生以下無料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★OPENING ACT 中村岳&上坂朋佑 お問い合わせ、チケットのお求めは 090-9768-3664、090-9768-3663 (うえさか) 0778-21-3791 (ラグタイムクラシックス)
今、下山して来ました。和食レストラン「さと」にて書いています。ここはEOのwifiスポットがあるのです。
ほんと、オヤジがネット回線解約してしまったもんだから不便極まりない・・ さて、三月中旬の生石はまだ雪が残る山頂でした。氷点下二度。寒い寒い。薄手の手袋しか持って居なかったため手が悴んで機材を操作するのが大変でした。 今日の昼間、朝からだんだん雲が飛び、夕方には雲ひとつ無い快晴。これは行かなきゃってんで夕食後車で飛び出しました。 そもそも今日は木星と金星の再接近の日。西の空高く木星と金星が仲良く輝いていました。さすがの木星も金星の側に行けば影が薄い。金星はやはりかなり明るいのですね。 さて、二つの星を車の窓越しにチラチラ見ながら生石を登ると途中雪が残っていて凍結はもちろんですが雪がまだ道に積もっています。新品のスタッドレスタイヤを履いているおかげで事なきを得ましたがノーマルタイヤだと下山の時に恐ろしい事になってたでしょう。 さて、山頂に着き空を見上げるとかなりの透明度こりゃあ南の空を見る絶好のチャンス。北斜面の駐車場を後に南斜面の駐車場に急行しました。メジャーな金星と木星なんてもうどうでもいいって感じで。 さて、素晴らしい南の空です。ひょっとしたらこの時期では初めてかも知れません。今まで見たことのない空。大犬座の星々が全部見えます。うわぁ、凄いと思いながら機材を次々出していると、人が近づいてきます。遠くから 「こんばんは」 これは観測に来ている人です。星を見る人達は夜に人が近づいてきたら怖いのを知っているのです、なので遠くから声をかける。 なんでも、岩出町(うちの隣町)の人で僕より一歳上、星の写真を取りに来ている方のようです。重装備でかなり専門的に撮影してらっしゃるかた。 下山してからHPを拝見しましたが素晴らしい写真を撮っていらっしゃいます。以下を参照。 http://syoshi-i.s287.xrea.com/ しばらく世間話と星の会話を交わしました。 生石は少し街の明かりが有るのですが十二時を過ぎると暗くなるらしいです。それと、水蒸気が飛んで透明度が高まる。それと、先ほどまでカノープスが見えていた。(クソー、初カノープスのチャンスだったのに。) 30分くらい話していたかなぁ、和歌山弁でしゃべる優しそうな人でした。さて、例によってお顔は分かりません(笑)。夜の山頂で出会う人はお互い顔は見えないのです。奇妙な出会いでしょ(笑)。 さて、お互い自分のポジションに戻り・・・・ 夜の山頂で風の少ない日。お互い20メートルくらい離れたところに居たのですが、物音がすぐ耳元で聞こえるのです。物凄く静かだと面白い音の伝わり方をするのです。足音、機材を操作する音、服のこすれる音、お互いの息遣いまで耳元まで聞こえるんです。面白いですよ。なので、お互い同志って感じがするので面白い体験です。 さて、今日の南の空。ハッキリと色んな星座を確認しました。今まで見たことも無かった星座の数々。 まず、もとアルゴ座から分かれた星座達。これはギリシャ神話のアルゴナウタイ物語に出てくる船、アルゴ船のことですが、この巨大な星座は18世紀にフランスのラカイユによっていくつかの星座に分けられました。 今日はそのうちのとも座、帆座、羅針盤座を見つけました。さすがに竜骨座までは見えなかった。カノープスもこの星座です。 ほかに、ポンプ座も発見。それから、うみへび座も頭から尻尾の先まで始めて全て見ました。しかし、長い星座です。 それから、うみへび座の途中にあるのがコップ座、ハッキリコップの形をした星座です。その隣のお馴染みのカラス座。さて、オリオンの方に目を戻してオリオンとこいぬ座の間の一角獣座、オリオンの下にあるウサギ座。かわいい星座です。ウサギがちょこんと座っています。それからシリウスのある大犬座の下のはと座。始めて見た。かに座ももちろん肉眼でハッキリ見えてます。プレセペの星星も肉眼で見えます。 さて、ずっと天頂に目を移して、しし座のお尻のさきにかみの毛座少し上に山猫座、しし座と大熊座の間のごじし座。今日は大収穫です。 しかし、寒い氷点下二度はさすがに・・・月もそろそろ出ます。11時に下山しました。 さて、この一週間実家に帰ってます。六月にするブラス・ロック Chicago の譜面作り。来週の福原一笛さんのレコーディングの練習、買ったままずっと見ていないDVDとか本とかを見る。さらに星を見に行く。あまりゆっくりも出来ません。 昨日はお袋が畑で取れた野菜をタップリ食わしてくれました。 で友人のサキタハヂメちゃんの大変な賞の受賞の知らせ(明日の新聞で発表される、僕がリークしてはいけない(笑))。 そして息子の大学合格の知らせ。 散髪もした。 そんなとこかな。さてさて、帰って寝ますか。明日は潮岬までカノープスを見に行くぞー。 ![]()
啓蟄です。
冬が終わり、虫が這い出す頃。 家に帰って玄関の扉を開けようとしたら羽虫が飛んでいました。 あと、お風呂に入ろうとするとどこかから地虫が這い上がってきている。 もう春ですね。 それで、実は先ほど天文学的な啓蟄の瞬間でした。 今年は閏年なので3月5日13時21分 冬至から始まる24節季の5つ目。5/24年たった日。 天球上の345度の地点を太陽が通過する瞬間。 345度と言うと大体うお座です。さっき午後1時21分頃に太陽はうお座の前に居ました。 もちろん明るいから見えませんけど。けど、確かに昼間の星がそこに有るのです。 逆に太陽がそこにあると言う事は、いまはうお座の誕生月ですね。 結構知らない人、多いと思います。 つまり僕は乙女座なので僕が誕生日を迎える頃に、太陽を見上げればそこに乙女座があると言う事です。 絶対見えませんね。逆に少し外れると、夜明け前とか日没後に太陽のそばでその星座を見つけられると言う事です。 あと、今日は水星が東に最大離度、太陽が沈んだ直後しばらく西の空の低いところに見えます。 それに金星と木星はどんどん接近中。今月の13日には最接近です。楽しみ、光度3位4位の星がこんなに近づくとは・・・しかも、東の空には火星、南にシリウス。他にもメジャーな星が揃い踏みです。 13日は和歌山の潮岬、本州最南端に行こう。絶対行く。実は自主春休みを作ってあるのです(笑)。 こんな夜更けに強い風が吹いています。 おもての電線がビュービューいってる。 春の嵐かなぁ。 あったかくなるんでしょうか。
そして、夜中1時頃に宿に戻って一泊。
一夜明けて3月1日午前10:00から16:00までリハーサル。 さて、後は大阪まで帰るだけですが・・・ 帰りません(笑)。蕎麦食って腹ごしらえしてから夕べの海岸へ再び。 日没は間に合わなかったけど、夕べよりも時間が早いので、金星と木星と月、全天で3位、4位2位の天体が大競演です。さらにシリウス。明るい月夜なのに昴も微かに見えます。 子供の頃に見た空のように綺麗な空です。 双眼鏡を取り出して、 昴、かに座のプレセペ星団、オリオンの大星雲M42。西にはまだアンドロメダが見えています。月齢8もあるのにこんなのが綺麗に見えています。昴なんて月のすぐそばです。肉眼でも見える。箕面の空からは考えられない。 さてさて、前進しないと家には近づきません。もうこのままここに居ましょうか(笑)。 そうも行かず次の日の朝からの仕事のためにも帰らなきゃ・・・・ そのまま引き返して福井インターから北陸道にのってもいいのですが、名残惜しい。 そのまままっすぐ日本海沿いに越前岬を越え敦賀までの海岸を走ることにしました。60km位はあるのかなぁ。あまりハッキリ分からないままに・・・ 夜の暗い海面を右に見ながら上には星空。 途中いくつかのトンネル。越える度に風景が移り変わります。 前方の小さい岬の向こうの空が異様に明るい。またゴルフ場でもあるのか。 トンネルを抜けた瞬間、右の海の上からもの凄い光。まるで海上にUFOでも居るかのような異様な光量。 「ウワ」と、思わず叫んだほど・・ これです。 ![]() これはイカ釣り船。こんな岸の近くでやるんですね。知らなかった。 もうナイターの照明です。コリャぁ重油要るはずです。 それにしても、夜の海面からの光は非現実的。まるでアビスのようです。 さて、先を急ぎましょう。 ここまでは岸壁沿いの道。越前岬を越えてからは海辺の道。昼間走ったらどんなでしょうか。 ずーーーっと海辺です。道行く車もほとんどなく快調に走っていると、目のすみに「露天風呂」・・・・ 夜中の道をバックギアを入れてグわーーと戻ってみてみると。 ![]() うわうわ、こんなところに・・ リュックからタオルだけ取り出しお金を握りしめ、入って来ました(笑)。 ![]() こんなです。参考URL http://www.echizen-navi.com/midokoro/echizen/nihonkai.html もう最高。貸切。フルチンで外に出て露天風呂にザッバーーん。 うわあはははは、ぎゃはははは。 目の前は日本海。西の水平線に金星と木星が沈みつつあります。 おーーー、なんと綺麗な。あと、一時間くらいで金星を見送れます。 適当に温もっては湯から出てコンクリートの上に座って西の空を色んなことに思いを馳せながら眺めました。もうここで・・・・・ そうこうしている内に地元のおじさんが一人。なんとなく話がはずんでしまい・・なんだか若い頃には大阪に住んで居たり、トラックの運転をしていて日本国中走り回ったそうです。おじさんのどれだけ遠くへ行ったかの自慢話にしばし、、なんだか寅さん気分です(笑)。 あと、ここは海流が暖かいせいか、水仙が自生するようです。静岡、淡路、越前。知らなかった。でも、雪中花って言うくらいだからここの水仙が一番らしいかもしれませんね。でも、ちょっと季節は遅かったかな。 金星は? 実は水平線ではなく、雲に沈みました(笑)。海上は水蒸気が多いのかな。本当に水平線に星が沈むためには結構季節と天候の条件がゆるさなきゃならないかもしれませんね。 しょっちゅうここに来ているおじさんは見てるんでしょうね。 大阪はまだまだずっと向こう・・・ハハ。こうして一日が暮れて行きました。 ![]() おじさんお元気で。また会いましょう。
福井に来ています。
横笛の福原一笛さんのリハーサル。 昼間、丸一日かけてタフなリハーサルを終え、スタッフ、バンド全員で打ち上げ。おいしかったぁ(笑)。 その後、皆と分かれて一人で星見に行って来ました。 僕はちょっと勘違いしていて、福井で海岸に出たら北の空が水平線まで一望出来るのではないか、北の空は一年の回転が全て見えているので、もしかしたら季節はずれのケフェウスなんて見られたら面白いなぁ、とか思いながら、散々車を走らせて見つけたのがここ 鷹巣海岸 グーグルマップで場所を確認するには クリック なんと、そうか福井の海岸線は南北なんだ、そうか。 と、言うわけで月齢 7.2(小潮)のお月さんが目の前に(笑)。 西向き・・・西に傾いたお月さんが海面にひそやかにキラキラと輝いて、、すばらしかったけど。残念でした。 ついこの間までお馴染みだった牡牛座とかオリオン,ぎょしゃ座なんかが明るいお月さんに照らされて西に傾いていました。 でも、なんと月齢7.2なのに星がかなり見えてました。空が暗いのと空気が綺麗なんでしょうか。 これは、来月の新月の時、楽しみです。実はドンピシャ、その時に一週間福井に居るのです。 凄い偶然。これはたまりません。いまから楽しみです。ものすごい星空がみれそうです。 しかも、海沿いの少し高台の西向きの駐車場。ここに新月の時に来たら・・・・・うわぁ。 しかし、夜の話は写真を載せられないのが難点です。僕のもってるカメラじゃまともな写真とれない。 それと、3月分のライブの更新、福井にて(笑)。
日笠智之 Bossa Club
日笠智之(Sax) 光野由紀(Piano) 上川保(Giutar) 岩田晶(Bass) 太田ピカリ(Drums) これは京都の方は是非どうぞ。 ・ライブチャージ:2,500円(高校生まで1,000円)/ テーブルチャージ込み ・日時:2012年3月10日(土) 19時00分オープン/19時30分スタート ・場所:pickup 〒605-0084 京都市東山祇園富永町切通し上る ヤサカビルB1 TEL 075-525-0595 http://www.gion-pickup.com
B-Roxyの40周年記念ライブ・イベントです。
B-Roxyとユニバースを結んでいききしてやるらしいです。なんかエライことになりそうな・・・・ 僕はプレイボーイ・トリオで出演。 まずはB-Roxyに来て見てください。 2012年 3 月 9 日(金) Open 17:00 Start 18:00 前売 ¥5,500-[1ドリンク付] 当日 ¥6,000-[1ドリンク付] 【CAST】 北荘桂子(Vo) 道祖淳平(G) 木村優一郎(Ds) 三田裕子(Vo) REIKO(Vln) 田村太一(G) 大串明子(Perc) Sachie(Guest Dancer) ZaZa avec Cafe Manouche ZaZa(Vo) 川瀬眞司(マカフェリギター) 山本圭史(マカフェリギター) 中村仁美(B) 柿本秀明(Ds) 岩田晶(B) 安次嶺悟(P) 宮田アキナ(Vo) momoko(Vo) 平野翔子(Vo) チャーリーニーシオ&フジヤマチャロル And More B-Roxy http://www.b-roxy.com/ 大阪市中央区日本橋1丁目20-9 ジョウトウビルB1 TEL06-6633-8205 FAX06-6633-8206
tp.宮岡信夫 pf.小堀康子 ds.安井鉄太郎 bs.岩田晶
Open 19:00 Start 20:00 Charge ¥2000 1drink付 〒536-0008 大阪市城東区関目5丁目-2-2 田中ビル2F [京阪電車:関目駅西改札口から50歩] TEL:06-6786-3333 FAX:06-6786-3333 (定休日:月曜日) 携帯:080-5337-3625(宮岡) 駐車場:なし(近くの有料駐車場をお借り下さい) 例 100円/1時間(20:00~) 100円/40分(~20:00) http://brownie.is-mine.net
高尾典江(vo.g) 生田幸子(p) 岩田晶(b) 太田ピカリ(ds)
19:30~ 2stage 前¥2500 当¥3000 zou 大阪市北区西天満4-2-1新日本老松ビル1F TEL.06-6364-5599 http://www.zou-nishitenma.com/
今日、京都でリハーサルがあり、夜中に少し寄り道をして亀岡から湯の花温泉付近を通って帰ってきました。
当然双眼鏡を持っていたので暗い夜道に車を止め極寒の中しばし天体観測。 2012.2.21 am1:00 亀岡市本梅町井出本梅郵便局前 しし座が南中してます。 西に双子座、西南に沈みかけのオリオン、その左に大犬座シリウス、少し上に子犬座リゲル。 北西に目をやってぎょしゃ座カペラ、さらに北西にペルセウス座。秋にあんなに賑わせたアンドロメダはもう沈みました。 しし座に戻って、足元に火星が赤い光を放っている。東に乙女座スピカ、それとこの近在おなじみの土星。さらに東に牛飼い座アークトゥールス。近在にかみの毛座だとかかんむり座、さてかんむり座が見えていると言う事は、もう一時間もすれば北東にヘラクレス座、さらに琴座ベガ、白鳥座デネブと見えているはずです。南には天秤座、さらに明け方にはさそり座も上がってきます。季節はもう巡ったのですね。一年なんてあっと言う間ですね。どんどん過ぎ去っていく。 北の空? 北の天頂近くに大熊座の北斗七星が。とにかく冬の星空は豪華です。 さてと、問題はかに座。黄道12宮の星座で有名なのにこれが見難い。双子座としし座の間に確かに有るのですが、乱視の目ではハッキリわからない。僕が持っている双眼鏡は結構視野角は広いのですがそれでも、かに座全部は納まらない。そこで作ったのがこれ。ビデオレコーダー用のテレ・コンバージョン・レンズを二つ並べてその名も「テレコン・ビノ」。グーグルで検索すると自作ビノが山ほど見つかります。 ![]() ![]() これは望遠鏡や双眼鏡に比べて倍率は二倍そこそこなんですが、視野角が広い。だから視力がものすごく上がった感じで覗けます。 2等級くらい暗い星まで見える感じです。また夜空の下で僕といれば見せてあげます(笑)。 これで覗くとかに座はハッキリと見えます。少し南にウミヘビの頭もあります。 ![]() 先日、友人のピアニスト清水武志君と有吉佐和子の「紀ノ川」の話になり、若い頃にTVで見たのですが、もう記憶の彼方。で、その夜Amazonで見つけたので買ってしまいました。 撮影は1966年。僕は七歳、小学一年生。まさに高度成長期真っ只中。紀ノ川が汚れてしまう寸前です。 紀ノ川は僕の棲家。夏休みなんて朝「行って来ます」って言ったきり夕方まで紀ノ川につかってました。僕は河童でした、いや原始人かも。エレイン・モーガン言うところの水棲猿人のような・・ 最も古い記憶の頃。親父と僕と弟で紀ノ川に遊びに行った時のこと。幼稚園に入る前かもしれません。 紀ノ川の本流から少し離れた流れ、あの頃砕石船が掘った淀みがあちらこちらにありました。水は澄み切っていて底が透けて見えています。僕はまだ一人で泳げる年齢じゃなかった気がする。何を思ったか頭から飛び込んだのです。親父と弟は少し離れたところに居たのですが、僕はもちろん泳げませんから沈んでいきます。どんどん水の底に沈んでいく・・上を見上げれば水面に水が反射してキラキラとそれはそれは綺麗でした。今でもはっきり思い出せる。子供心に「ああ、もうだめだな」と思いました。その気持ちもはっきり覚えてる。そうこうするうちに、水底に足が着き、「エイ」と蹴った勢いで再び浮上しだし水面に顔を出したところで親父に抱きかかえられました。 この思い出はけっして恐い記憶ではなくて、美しい記憶として僕の中にあります。紀ノ川ではそのほかにも数々の思い出がある。 そんな記憶と同じ頃、1960年代の紀ノ川。度々映る最初が峰、寺山、竜門山。子供の頃いつも目の前にあった風景でした。 最初のシーン、主人公が上流の九度山から下流の六十谷へ船で嫁入りするシーン。音楽は武満徹。圧巻です。ものすごく美しいシーン。しかも大好きな司葉子。166分を一気に見てしまいました。DVD買って良かった。親父とお袋にも見せよう。 ごめんなさい、あらすじ等はグーグルにて・・。 ライブ情報滞ってました。 最近ちょっとグダグダしてるかなぁ、春休みに入って・・・ とにかくライブ情報、過去のも含めて更新したと言う事で・・
京都の奇才、アンディーさんのバンド ファイアー・クラッカーズのライブです。
僕がやってるライブで一番見えにくいところかもしれませんね。でも、このバンドは気に入ってもうかれこれ10年近くやってます。気に入ってと言うより僕はアンディーさんのファンなのです(笑)。 なんとファイアー・クラッカーズはここがデビューだったんです。しかも25年前!! 【場所】京都市下京区富小路仏光寺下がる 磔磔 075-351-1321 http://www.geisya.or.jp/~takutaku/ 【チャージ】2000円(with/1drink) 【開場】18:00 【開演】19:00
tp.宮岡信夫 pf.田村文利 ds.安井鉄太郎 bs.岩田晶
Open 19:00 Start 20:00 Charge ¥2000 1drink付 〒536-0008 大阪市城東区関目5丁目-2-2 田中ビル2F [京阪電車:関目駅西改札口から50歩] TEL:06-6786-3333 FAX:06-6786-3333 (定休日:月曜日) 携帯:080-5337-3625(宮岡) 駐車場:なし(近くの有料駐車場をお借り下さい) 例 100円/1時間(20:00~) 100円/40分(~20:00) http://brownie.is-mine.net
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